據說11/11是大陸那邊的大光棍節…用這邊的話來講,就是屬於去死團去死團們的節日XD。
於是被拉去玩了個接力企畫,不過因為這邊是終站,所以請從第一站開始喔:
「夜間部」 「月幻夜の音閣」 「玉树临风亭」 「午睡異空間」(就是這裡)
規則:
① 首先請攜帶好"家屬"1名——男人、兒子、情人不限XD
(一定要搞百合的偶也不阻止|||||)
② 本旅程共由四處景點組成——由「夜間部」首發、途徑「月幻夜の音閣」、「玉树临风亭」,最終抵達「午睡異空間」。
③ 相傳……(下略千萬字)
④ 工作人員名單:
企劃:欲求不滿的教主囧
腳本: 寻找真命天S的草麟
製作:极想滚床单的玉
原案:光棍节万岁的满月
奸督:攻め台詞が大好きな小拉拉
本站的接待是ヒノエ XD:
「待っていたよ、姫君。お前が来てくれたならば、たとえ最後でもかまわないさ」
「ん? …どうしてだって?」
「決まっているだろ…オレと神子姫は運命の赤い糸で結ばれているからさ」
「最後は絶対オレのところに来るって信じていたよ」
「さぁ、下から好きなセリフを選びなよ。
でも、あんまり選びすぎると……妬いちゃうかもね、ふふ」
「よそ見しないで。僕はここだよ。僕を、見て…くれるよね」
「違う!僕は…僕は…そうじゃない!僕は…ただ、君の隣にいたい…ずっと、いたいんだ…」
「お仕置きが必要ですね」
「離さないで!放さないで!私を抱きしめてください!じゃないと、私は…私は自分の体をコントロールできなくなります…どこかに、行ってしまいます。」
「待ってるから、いつまでも」
「好きにならなければこんな辛い思いもしなくてすんだのに、 でも好きにならなければ寂しかっただろう。」
「好きだ好きだ好きだ。心の中で何回言っても、あなたの目を見たら、言えなくなる… 」
「へぇ、こんな風に照れるんだ…可愛い…ん?僕が何かしたから?いいえ、僕がしたいのは、いまからですよ…」
「え?これでもう終わりなの、だって?」
「いや、夜はまだまだ長いさ。 さぁ、オレの手をしっかりつかまってて…」
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