發現我在寫アラロス的心得時,情緒都異常HIGH,而且還有愈寫愈HIGH的趨勢。
這篇除了憑著剛玩完的
寫一寫發現這冒険者ED翻譯超花時間(翻譯還好,但打日文要邊對照很花XD),決定先放上半:
其實之前在PC版,我沒有玩完的部分就是:
1.商人跟冒險者ED
2.客室二人組ED
3.侯補們的共同EVENT
但其實能讓當時的我有耐心跑完全部攻略角色+父母路線+僕人路線, 這遊戲已經算非常非常難得了,因為我一貫的惡習就是叨了就走。
商人跟冒險者是當初覺得沒必要看;客室是因為非戀愛ED+當時還不夠迷川(雖然每次經過客室就覺得這隻惡魔的聲音很耳,尤其是叫「マイセン」時); 至於共同可能是懶了(?),總之後來就放置了。
這次看到了アイリーン的商人跟冒險者ED後,意外發現CG上的服裝很好看耶(天音:明明是妳自己lag一年多),那個商人服裝根本讓我想到鍊金術士XDD。
言歸正傳,カーティス這次的二個ED還是毫無例外的充滿了笑點跟萌點, 完全沒讓我失望,尤其這個冒險者ED真的會邊看邊想尖叫XDDDD,除了劇情超長(光拍重點對話履歷就拍了45張照)又有14張新CG在這個ED裡,而且這次PS2版新的CG,整個比例都穩定多了,明顯比之PC時的好,真是誠意十足呀
□商人ED
先從商人ED開始,商人ED比起冒險者ED真的就短超多,走的是柔情的甜--棉花糖(?XD)路線:
アイリーン因為籌到錢,贏了跟父母局,最後去當了商人,但不像祖國那堆走私商人,做的是正正當當的買賣。
ED一開場就看到カーティス在旁邊「清理」刺客。原來是アイリーン雖然當上了商人,但她王族的身份並沒有改變,所以一些刺客還是免不了的,而カーティス則待在她身旁「免費服務」。
アイリーン就說我又沒有僱用你,你怎會在這裡(XD)。而且她也沒有那麼有錢到請得起鼎鼎大名的天才暗殺者カーティス=ナイル來當她的保鑣。
カーティス就堅持說免費沒關係,但當上商人的アイリーン就覺得カーティス很詭異,因為她認為沒有比免費更昂貴的事物了。カーティス聽了忍不住吐槽說「妳還真是從事了一個麻煩的職業」(XDDD)。
後來カーティス就堅持アイリーン以後一定會有錢到請得動他的地步,並告訴アイリーン他打算退休。聽著稀代的天才暗殺者的退休宣言+她一定會大富大貴的預言,アイリーン除了無言還是無言XDD。
之後カーティス告訴アイリーン,他收的報酬不一定要是金錢。アイリーン當然就問カーティス不然要什麼報酬?難不成是身體這種老梗?
カーティス就回說:「身體雖然也很好(喂)…但我只是想待在妳身邊」(QUINROSE!! GJ呀XDD)
接著カーティス又解釋說,因為當初兩人的身份是「公主跟暗殺者」時,最後並沒有成功在一起,所以他想做個試驗換成「商人跟保鏢」的立場重新試試,然後溫柔的摟著アイリーン。
聽了カーティス的話之後,アイリーン雖然嘴上沒說,但其實心裡也軟化了,圓滿LOVELOVE落幕。
□冒險者ED(上)
主角アイリーン因為在試驗期間戰鬥等級達到不錯的水準, 在最後一天發現錢未籌足1000萬後, 決定逃出王宮,靠著25天來學到的戰鬥經驗自力更生,成了遍遊各地的冒険者。
轉眼間時間過了一年有餘,結交了不少同伴、經驗跟見識都長不少的她,竟然在旅途中的小酒店遇到 カーティス。但是不知道為什麼感覺他非常非常的生氣(說感覺是因為面帶「危」笑), 以致於アイリーン反射性的就對他道歉。
カーティス「僕、ものすごーく怒ってるんですよ。ものすごーく、ね」→可是我覺得石田這句說的很可愛
カーティス「我很生~氣喔,非~常非~常生氣」
カーティス「僕が怒っている理由を分かってくれないことに、更に怒っています」
カーティス「尤其是妳不懂我在氣什麼這一點,更讓我覺得生氣」
アイリーン「だ、だって、どれだけ時間が経っていると思っているのよ?!昨日今日のことじゃないのよ?!」
アイリーン「可…可是,你是以為時間過了多久?又不是一天二天而已!」
アイリーン「……」
カーティス「…そうですね。あなたは少し…、変わったみたいだ」
カーティス「…也對。妳似乎…也變了那麼一點」
アイリーン「……」
カーティス「昔のあなたなら、もっとはっきり言いましたよね。僕にも、物怖じせず」
カーティス「若是以前的妳,會說得更直接吧,也不會像現在這麼怕我」
アイリーン「っ…!」
アイリーン「唔…」
アイリーン因為一年來在旅途上的成長, 經驗跟敏銳度都今非昔比,比起當年還在ギルカタール時更加能感受眼前這人是多麼可怕XDD, カーティス發現アイリーン竟然不懂他在氣什麼,更加的生氣了,又發現アイリーン似乎跟一年多前不太一樣,變得比較怕他。
アイリーン心想若他是在試驗結束當時, 就像現在這樣很生氣的來找她,她還可以理解カーティス在氣什麼, 因為至少當時兩人心意是相通的,她可以理解カーティス是氣她把他丟下跑走。但像現在這樣中間有段空白時間,她就無法那麼肯定他現在的心意了…
カーティス「はっきり言ったらどうですか」
カーティス「妳就直接講清楚,說明白如何?」
アイリーン「突然現れて、何をはっきり言えっていうのよ」
アイリーン「你就這樣突然跑出來,是要人家講清楚什麼?」
カーティス「…僕が現れたこと、迷惑なんでしょう」
カーティス「…我這樣出現,對妳來說很困擾之類的」
アイリーン「……は? ん…まあ、そうね 今になってなんでとは思うかな」
アイリーン「……啊? 恩…也是啦。 是會想說怎麼事到如今才又這樣突然冒出來…」
此時アイリーン的同伴們看時間點差不多就忍不住插入他們之間。基本上アイリーン並不是單獨一人,而是跟同伴們一起來這家小酒館的,只是剛好要去點餐時被カーティス「抓」住了。而因為カーティス也完全不想隱藏自己的不(跟殺氣),以致於アイリーン的同伴們也覺得這人很危險、不太對勁,想來解救アイリーン。
アイリーン本想介紹同伴們給カーティス認識,結果カーティス只是淡淡的說不需要,因為誰是誰他都知道;但是カーティス這樣的回答自然更加了同伴們對他的懷疑跟不信任感XDD,最後アイリーン為了同伴們的小命著想,只好拚命將他們支走,同伴走了之後…
カーティス「……」
カーティス「…簡単に名前を呼ばせているんですね」
カーティス「…原來妳那麼輕易的就給他們叫妳的名字啊?」
アイリーン「そりゃあ、仲間だからね」
アイリーン「當然…因為他們都我的夥伴呀」
アイリーン「座ったら? 立ち話をしにきたわけじゃないんでしょう?」
アイリーン「要不要坐下來說話? 你也不是來跟我站著說話的吧(你會來也不是只想要講一些,站著就可以說完的程度的話吧)?」
雖然氣氛很緊張,但在引起アイリーン同伴注意後,兩人決定坐下來好好說話了… 結果這說話的氣氛,根本就很像「昔日舊情人再會」的戲碼XDDDD,害我一直偷笑>//<:
アイリーン「…元気にしていた?」
アイリーン「…你過得怎樣?」
カーティス「…それなりに」
カーティス「…恩,還過得去啦」
カーティス「あなたは…?」
カーティス「那妳呢…?」
アイリーン「見ての通り」
アイリーン「如你所見」
アイリーン「変わったでしょう、私」
アイリーン「我變了不少…對吧」
カーティス「…変わっていませんよ」
カーティス「…妳沒有變」
アイリーン「嘘。変わったって言ってたくせに」
アイリーン「騙人,剛剛明明才說我變了」
カーティス「変わってません。 あんなの、あなたに喧嘩を売っただけです」
カーティス「妳沒變,剛剛我只是想故意找妳吵架而已」
アイリーン「…あんたねぇ…」
アイリーン「…,你喔…」
アイリーン「…変わらないわね。」
アイリーン「…還真是沒變呢」
カーティス「ええ。 僕だって、変わりません…いえ、変わりました!」
カーティス「是呀,我也沒變…;不對,我變了!」
アイリーン「?!」
カーティス「ああ…、すみません。 でも、僕は変わりましたよ。 変わろうと思えば変れるものです」
カーティス「啊…抱歉。不過我確實改變了,人真的是有心想要變就能改變的」
カーティス「…たかだか、これくらいの月日でも」
カーティス「…即使只是在這麼短的時間之內」
接下來對話真是經典XDDD,在カーティス說アイリーン沒有變、又大聲嚷嚷自己變了後; アイリーン忍不住反駁:
アイリーン「私も変わったわよ」
アイリーン「我也變了」
カーティス「あなたは変わっていません。僕が変わっていないというのだから、変っていないんです」
カーティス「妳沒有變。我說妳沒變就是沒變」
アイリーン「そんなことないわ。 これでも随分成長したのよ?精神的にはまだ未熟だとしても、体とか…」
アイリーン「才沒那回事。別看我這樣,我也是成長了不少耶,雖然心智上可能還有一些不成熟的部分,但是身體…」
カーティス「…どう変わったんです」
カーティス「…怎.麼.個.變.法?」
アイリーン的話還沒說完,就被カーティス驟然低沉的「…怎.麼.個.變.法?」截斷,同時整個小酒吧又再度被カーティス放出的殺氣籠罩,不少客人驚慌的看過來。アイリーン也被カーティス的反應有點嚇到,回說:
*這邊カーティス完全誤會了XDDD
アイリーン「き、筋肉がついたのよ。分からない???」
アイリーン「我…我長了不少肌肉啊?看不出來嗎??」
アイリーン「前より…ちょと逞しくなったでしょう?」
アイリーン「應該…有比之前看起來強壯些吧?」
カーティス「…へえ、筋肉ね。 でも、逞しくなったというより…」
カーティス「…喔~,肌肉喔。不過,與其說是變得強壯嘛…」
カーティス「…王都を出てから、さぞかし色々な経験を積まれたんでしょうね」
カーティス「…妳離開王城之後,應該累積了各式各樣的經驗對吧?」
アイリーン「?」
*カーティス嚴重吃醋中XDD,好酸
アイリーン「ええ。 バランスよく筋肉をつけるのって結構大変なんだから。 強くなるのも簡単じゃないわ」
アイリーン「對呀,要讓身上的肌肉勻稱的分佈比想像中還困難呢。要變強其實也不是那麼簡單的一件事。」
カーティス「そうですか。 強くなるのはいいことです」
カーティス「是這樣呀,變強真的是很不錯呢」
聽到這邊,カーティス突然就把剛剛噴得亂七八糟的殺氣全部收起來,彷彿這話題不怎麼重要似的隨意帶過。アイリーン看了カーティス這樣隨便帶過的反應,忍不住氣了起來。
カーティス發現アイリーン開始生起悶氣,趕緊安撫她不要生氣。アイリーン則回說カーティス自己從見面就在生氣,憑什麼叫她不准生氣?
カーティス就說他生氣是有正當的理由,而アイリーン卻是八成在氣カーティス不懂她讓肌肉均勻分佈的辛苦之類的芝麻事羆了。又說:
カーティス「安心してください。 ちゃんと分かりますよ、強くなるのって大変ですよね」
カーティス「妳放心好了,我完全可以理解,要變強真的很不容易呢」
カーティス「苦労して強くなったあなたはすごいですよ。 ちゃんと、逞しくなってます」
カーティス「辛苦變強的妳實在很不簡單。真的有變強壯了」
カーティス「逞しい、逞しい…」
カーティス「很強壯、非常強壯…」
アイリーン「や、そんなに連呼してほしいわけじゃ…」
アイリーン「那個…我沒有要你一直強調…」
アイリーン「…本気で言っているようには聞こえないわね」
アイリーン「…而且聽起來也感覺就很假(沒什麼誠意)」
カーティス「お世辞じゃありませんよ。逞しく変わっています」
カーティス「這可不是客套話,妳真的是有變強壯了」
カーティス「前より、一層逞しくなってます。認めますよ」
カーティス「有變得比之前還更加強壯喔,我真的這麼認為」
アイリーン「…」
カーティス大概也是怕アイリーン生氣,後來就一直強調アイリーン的身材真的變得很強壯,アイリーン就有點無言。接著アイリーン告訴カーティス:雖然「強壯」兩字是剛剛她自己說出來的,但其實對一個女性來說並不算是什麼讚美的話。被他講得好像很了不起,她卻一點都沒有被稱讚到的感覺…
カーティス「…え? 誉めているのに何で怒るんですか?」
カーティス「…啊? 我在稱讚妳,妳為什麼還會生氣?」
カーティス「逞しいって、すばらしい誉め言葉じゃないですか」
カーティス「強壯不是很棒的讚美用語嗎?」
カーティス「殺しにくいってことですよ? 筋肉って固いから刃が通りにくいですし、手ごわくなったということで…」
カーティス「這代表比較難殺死呢。因為肌肉比較硬,所以刀子也比較難通過,簡言之就是變得更加頑強了…」
カーティス「…僕には関係ありませんけど」
カーティス「…雖然跟我無關」
アイリーン「そう…」
アイリーン「喔…」
講到這邊カーティス發現アイリーン的表情還是不太開心,不解的問說:明明在稱讚她,為什麼還是那張苦瓜臉,強壯不是很好嗎?アイリーン只好有氣無力的回說:身為冒險者,體格強壯是好事沒錯。但心裡忍不住想:身為女孩子,當然還是不想被人一直講說自己很強壯(而且還是自己喜歡的人呀XD)。カーティス續道:
カーティス「筋肉がつくっていうことは、重くなるってことです 。筋肉は贅肉より重いんです」
カーティス「長出肌肉呢,代表體重會加。因為肌肉比贅肉還重」
カーティス「「安定感が増しましたよ」
カーティス「這樣不是更有安全感了嗎」
アイリーン「……筋肉がついた安定感が出た腕で、殴られたい?」 →XDDDDD
アイリーン「……那你想被我這隻長了肌肉、充滿了安全感的手揍一拳看看嗎?」
カーティス「? おかしな趣味でも出来たんですか?僕は、殴られたくなんかないんですけど???」
カーティス「? 妳是什麼時侯開始有這種奇怪的興趣的? 我可是一點都不想被打…」
アイリーン「……」
アイリーン「…ああ。だめだめ、駄目だわ、あんたといると脱力する…」
アイリーン「…啊啊~,不行不行,真的不行,跟你講話我真的會有種無力感…」
結束這個莫明其妙的話題之後,終於進入正題。アイリーン因為カーティス剛來找她時,就一副氣沖沖的樣子所以沒有表現出來,但其實她心裡也積有不少怨懟。
她氣他一年多來沒給過她任何消息、也氣他從來沒有來找過她,因為アイリーン自己是離家出走的身份,不管是聯絡或是回去找他對她來說都不可行的,所以她只好一直懷抱著カーティス會來找她的期待,期待他也許會來個那麼一次…也許就是今天或明天會出現…
アイリーン告訴カーティス其實她心裡也是很有氣的,カーティス就很無辜的說他做了什麼讓アイリーン生氣的事了嗎? 被カーティス這麼一問,アイリーン想到兩人之間其實也沒什麼具體的承諾可言,自己也沒有在最終日告知他、要求他帶她走,完全都是自己在期待而已,的確是沒什麼資格怪他。
想到此アイリーン本來不想再繼續這個話題下去,但カーティス一副很想聽下文的樣子,アイリーン忍不住就故作開朗的說:
アイリーン「一年くらいは、迎えに来てくれるんじゃないかなーとか夢見てたのよ」
アイリーン「其實我頭一年也是有在幻想…,搞不~好你會來接我之類的…?」
カーティス「…っ…ぼ、僕はあなたが普通になりたいのだと思っていましたが…」
カーティス「…什…,我…我以為妳想變得普通不是嗎?」
カーティス的反應不只大出アイリーン意料之外,他拿著酒的手在聽到アイリーン的話後同時也開始不穩,任酒液從酒瓶中隨意滴落,而カーティス只是傻傻的維持呆望著アイリーン的姿勢。
アイリーン看到了カーティス的反應,重重的嘆了口氣後,直直望著カーティス,決定實話實說:
アイリーン「私、あなたのことが好きだったのよ?」
アイリーン「你知道我當時其實喜歡你嗎?」
カーティス本來涼涼的拿著酒瓶在喝, 但一聽到アイリーン說出「私、あなたのことが好きだったのよ?」, 馬上就把手上的酒瓶整個捏破了,這時酒也已經不是滴落,是整個噴灑出來XD。
アイリーン見狀想幫他把身上擦乾淨,但カーティス本人卻只是直勾勾的看著アイリーン,完全沒有絲毫要動的意思。
(接下篇)
[11/10]アラビアンズ.ロスト カーティス-冒険者ED翻譯+雜感(下)
留言列表