包含訪談及之章攻略角色的資料。因為白、是劇情連貫的兩部作,所以這篇多少會透到一點白之章的劇情,若還沒玩過白之章的人,要看這篇前請注意一下。
.カヌチ 黒き翼の章
オトメイト:PS2-2009年3月26日発售預定
簡介:
繼前編「白き翼の章」的兩部作的後編。
在敵国ヤスナ,邊經營打鐵舖,一邊跟負責監視的軍人們一同行動。
主角是アキ跟カヤナ的雙女主角,戀愛對象則是後篇新登場的六位角色+前篇的角色。
劇情在個別路線途中分岐,各個配對的故事會進行下去。
打鐵的方法跟前篇時相同。採取時常時會有一名SD角色跟著。
アキ的衣服有變一些。
アクト的立繪也有刊出來,但因為畫面很,所以塗色部分看不太清楚。
□訪談概要(重大捏):
.之章的劇情在タカマハラ的の敵国--ヤスナ展開。
.雖然一直被人監視,但可以生為鐵匠過著普通的生活。
.跟『白き翼の章』一樣,偶爾去一下城堡,一邊經營打鐵舖。
.使用「伝説の石クマヒ」為某人製作武器,成為六個角色中其中一位的專屬鐵匠,加深彼此的羈絆。
.在跟後篇的角色間有較深的交集後,前篇的角色也將交纏進劇情中。
.因為在前作的『悠久ノ桜』中,三角關係受到好評,所以想在這次的作品中延續下去。 →前作就是一進角色路線就會二男爭一女,這後篇該不會是前篇跟後篇的對象格格纏吧…感覺好像就是XD"。
.不管以什麼形式表現,都希望カヤナ對アキ來說是個很好的朋友;所以可以的話,還是想描寫カヤナ視點的劇情。 →冏
.玩家們似乎對アキ這邊比較感同身受,但畢竟カヤナ也是主角,所以…。
.アクト路線的話,就會同時出現アクト跟クラト,跟主角成三角關係,再加進カヤナ變四角關係。 →可以笑嗎XDDDD
.有分成「會跟カヤナ在一起的對象」跟「會跟アキ在一起的對象」。至於會跟哪位主角有結果,已經決定了一部分了。
.在個別路線的途中,劇情會分岐,然後就會變成各自的配對的劇情會發展下去。
.カヤナ有必須完成的事,在等待審判的時刻(審判の刻),所以會以悲劇收場居多。 →冏,義地~
.會儘量避免「無法得到回報的悲戀」。想要做出來的是「雖然悲傷,但卻可以讓人接受」的結局。
.アキ會負責擔綱HAPPY ED。想描繪兩個女孩子各自不同的戀愛際遇。
.「カヤナ為什麼起死回生?審判之刻會發生什麼事?神話時代到底發生了什麼事?」這些神話的部分也想盡力深入追縱下去。
□之章的攻略角色
▽452*640像素、354KB
アクト・エスタ 18歳/175cm/60kg
タカマハラ国にいるクラト・エスタの双子の弟。兄と生き別れになったあと、
身寄りのないヤスナ国で必死に生きてきた。その境遇のためか、
まっすぐで快活なクラトとは反対に、疑り深く卑屈な性格をしている。
ヒノカ・セス 15歳/162cm/50kg
これから起こりうる未来を百発百中で予知するという、世界唯一のフトマ。
若年ながら、国直属の親衛隊に入隊する。丁寧な言葉遣いで物腰やわらか。
自分がフトマということをひけらかさない控えめな態度で、周囲からの評判がいい。
カスガ・キセナ 30歳/182cm/75kg
数年前、突然ヤスナ国にやってきて直属親衛隊に入った男性。
クールで頭が固く、冗談が通じない堅物。無口で自分のことを多く語ろうとしない。
女性をフルネームで呼ぶクセがある。
タカミ・テオ 17歳/170cm/58kg
暗殺一家として名高いテオ家のひとり息子。家長であるアムギの跡取りとして有望視されている。
天邪鬼で気分屋な性格。人を殺めることに罪の意識がまったくない。
年齢のわりに子供っぽいところがあり、感情的になることも。
サナト・イシト 25歳/178cm/63kg
ヤスナ国の直属親衛隊隊長。コトヒラ王の寵愛を受け、絶大な信頼を得ている。
冷静な性格で、汚いものがなによりも嫌い。
サディスティックな一面があり、他人が苦しんでいる様を見るのが楽しいという快楽主義者。
コトヒラ・ヤスナ 43歳/180cm/73kg
ヤスナ国国王。国を第一に考え、巨大国家にするためならば
非道な手段に出ることもいとわない野心家。金や女には、まったく興味がない。
飛翔族の末裔である証の白い羽を持っているが、本人はそのことが気に入らない。
*43歲帥大叔?!
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以下訪談原文:
・タカマハラの敵国、ヤスナでの物語が展開
・監視をつけながらではあるが、鍛冶師として普通の生活を送れるようになる
・『白き翼の章』と同じで、ときどきお城に行きながら鍛冶屋を営んでいく
・伝説の石クマヒで誰かのための武器を作って、
6人のキャラクターのいずれかの専属カヌチになり、絆を深めていく
・後編のキャラクターとの物語が進んだところに、前編のメンバーが絡んでいく
・『悠久ノ桜』のとき、三角関係をご好評いただいたので、今回もやってみようかと
・どんな形であれカヤナがアキにとっていい友達でいる様にはしたいので、
なるべくカヤナの視点も描こうと思っている
・プレイヤーはアキ側に思い入れがありそうだが、カヤナも主人公なので
・アクトのルートだったら、アクトとクラトが出てきて、主人公と三角関係になって、
カヤナも含めて四角関係になる
・カヤナと結ばれる相手と、アキと結ばれる相手がいる。
どっちの主人公と誰が結ばれるのかという組み合わせは、ある程度決めている
・個別ルートの途中で物語が分岐して、それぞれのペアの物語が進むことになる
・カヤナはやるべきことがあって、審判の刻を待っているので、せつなくなってしまうことが多い
・報われない悲恋は避けたい。悲しいけれど、納得できるような終わらせかたにしたい
・アキはハッピーエンドを担当してもらう。女の子ふたりのそれぞれの恋愛を描きたい
・カヤナがどうして生き返ったか、審判の刻に何があるのか、神話時代に何があったのか。
神話自体も掘り下げていければと思う
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