零好像愈來愈有男主角架勢了XD…感想下班後再補:3。
以下LaLa 7月號上的「ヴァンパイア騎士」相關消息:
.動畫CAST
壱縷…宮野真守
紅まり亜…中原麻衣
緋桜閑…折笠富美子
.オリジナルサウンドトラック 6/25發售
.ヴァンパイア×夏目合同活動舉辦預定 2008年7月6日(日) 新宿文化センター
出演:
宮野真守、諏訪部順一、千葉進歩、神谷浩史、井上和彦、ON/OFF、来多修平…等
活動内容:
特別PV上映、TALK・MINI LIVE…等
小さい頃の零と壱縷の回想。
壱縷の身体が生まれつき弱いのは自分のせい、
自分は愛されてはいけないと悩む零。
回想終了。
昔から自分を貶めることをやめない零に
壱縷はそのせいで逆に気付かざるをえなかったと話す。
零は、両親を殺されたときに笑っていた壱縷を見て
贖罪の気持ちは消えていたと話す。
壱縷は、閑から自分の両親が閑の想い人を機械的に殺した日も
いつもと同じように自分たちを抱きしめていたことや
自分を教会の"飼い犬"の目で見ていることがイヤだったと打ち明ける。
零は壱縷が深手を負っていることに気付き、その理由を尋ねる。
壱縷は、閑の望美を叶えようと李土に一矢を報いようとしたのだった。
零によりかかった壱縷はそれに落ち着きを感じ、
もとはひとつの卵だった証だよねと語りかける。
零が自分を取り込めば、本来持って生まれるはずだった力を取り戻せる、
自分を喰ってと頼む壱縷。それを拒む零に壱縷は
「零の中で俺はとっくに死んだ存在だと思ってた」と喜びを感じる。
零はまり亜が壱縷に会いたがっていたこと、両親も壱縷を愛していたことを
壱縷に伝えるが、わかっていたと壱縷。零も閑を恨まないでほしいと話す。
これが間違っていると思うなら自分の目的を生きて果たせと息耐える壱縷。
優姫のもとに枢が現れる。「いこう 優姫…」と枢。
壱縷の血を吸った零(多分)は、獣のような唸り声を上げながら階段を上る。
次号に続く