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        研究了下攻略後發現,讓到第四章都可以跟ヒノエ同時進行,所以這兩人我就排在一起玩了…(其實是私心很想玩ヒノエ就優先把他排進來了崕悦媪丗缮)
  
□劇情篇


       前面某些劇情可能參照首輪劇情九郎路線劇情會比較好懂。        
  
 
二章 京の花霞 (京城櫻霞)
 
.讓
    *在第一章就要跟九郎同行;若沒有同行,則要先在神泉院給九郎看過斷花斬。
      跟之前一樣,望美在夢中會遇到有川 將臣,但是這回的将臣不是穿制服、而是穿著盔甲了。見到将臣後選「今だけは…あの懐かしい思い出に浸っていたい」,隔天起床把做夢的事告訴讓之後,經過法住寺就會發生絆EVENT,回到京邸讓會做現代的料理慰勞望美,其實應該首輪就不少人看過這EVENT才對,只是這個EVENT隨著選的料理不同,有三張不同的CG。

△蛋包飯

△天婦羅

△焗烤白醬香料飯(中文名不太確定,原文ドリア(Doria)是指在pilaf(香料飯
)上淋上白醬後拿去烤的料理)

 
      之後去西国街道,會遇到尼僧跟小男孩(其實尼僧是平清盛出家的妻子、小男孩則是她的孫子-安天皇),将臣只簡單說是照顧他的人們,在報恩前不想回原本的世界。這邊只能相信他提升絆值。之後跟将臣要第四章才會見面,所以暫時只要管九郎。

望美を励ます為に料理を作ったり(ドリア、天ぷら、オムレツ)意外と器用な譲。
だが、京にきてから夢見が悪い様子。
望美の気分転換にと、京の梶原邸に望美の好きな花を植えている譲とあい、その様子を見た白龍は、星の一族は庭を整えるの好き?と譲に話しかけます。
星の一族とか何もわからない二人は、景時に聞き、今も京に住んでることを知ります。
そして、八葉の宝玉は、普段は白い一つの石で、しかも譲がもってた事を白龍が話します。
それは譲の祖母の形見の石でした。なぜ譲の祖母がそんな石を…
不思議に思った望美は、星の一族の居場所を突き止めそこへ行くことにします。
そこでは、宝玉を持つ当主が三年前に行方知れずになってから、星の一族としての力を持つものがいないので、神子の力になれない。
と謝られます。そして、その当主の名前は菫姫。譲の祖母の名前もスミレ。白龍も、譲は星の一族の血を引いているといい、
ひょっとしたら、その菫姫は、神子を探すために時空を超え有川兄弟の祖母になったのではないだろうか。
そして宝玉を託された譲が、星の一族として、神子を助けてくれ。と星の一族の人に頼まれます。
 

.ヒノエ
   *要在第二章見到ヒノエ,要先在第五章開頭找人商量時就選過「あの人はどうしてるんだろう…→ヒノエくんをとんでもないことに巻き込んじゃった」的選項,沒有的話,要事先去第五章選過後改寫命運。
      
     先去下鴨神社請朔教舞,若之前學過就不用再學了,朔的絆值不能太低,否則不會發生。
一度でも五章福原でヒノエから京の六波羅に隠れ家がある事。
春にヒノエも京にいたこと。両方を聞いていた場合。
二章春の京六波羅でチンピラに絡まれた望美を助けてくれたヒノエ。
望美の事をいつも見ていたとか、運命の赤い糸に結ばれて~~とかいいつつ、
白龍に天の朱雀だといわれて、そのまま行動をともにする事に。
京都郊外で怨霊を退治した望美を気に入ったヒノエは、もっとお近づきになりたいと、望美を花見に誘う。
花見に言った先で望美を口説くヒノエ。    

      接著會發生神泉院要準備祈雨之舞的事情,九郎得出面去準備,會暫時離開隊伍,而望美們得去找據說侍奉龍神的星之一族,於是九郎會會暫時離開隊伍。
      此時若去神泉院,會發生會問望美要不要順道去看祈雨儀式的EVENT,這邊當然是選擇要看smile-8。沒想到一路看下來,跳舞的女孩們都不太行,惹得後白河法皇很不高興。後來法皇發現了望美跟朔也在,就要她們二個過來跳跳看,朔以自己是出家人的理由拒絕,但望美在九郎的拜託下只好上場。
 

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△跳舞ing(其實我看不出有很優美orz,不過劇情是說跳得很好)

      望美跳到一半白龍會問望美,是不是想要讓雨下來?,望美回答是之後,白龍就讓雨真的下來了。因為望美舞姿非常優美,又成功操控了白龍祈了雨下來,後白河法皇非常高興,想要讓望美當他御用的「白拍子」(男裝的女舞者),要望美跟他走。
 
      九郎聽到了趕緊跟法皇說望美除了是白龍神子外,還是他的未婚妻,所以沒辦法讓他帶走,這才打消了法皇的蒐主意。
 

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△未婚妻宣言

*其實這段也很根據史實,義經的愛妾靜御前就是白拍子,而且也真有輪到她就祈雨成功而讓義經召她為妾的事XD。
  
        完成上面事情後,一樣要上鞍馬找リズヴァーン(八葉之一)。リズヴァーン問望美的心意是要幫源氏嗎,望美回答是之後,リズヴァーン便加入了望美一行人的行列。
 
 
 
三章 三草山、夜陰の戦場 (三草山---暗夜的戰場)

        九郎們聽到三草山有平家聚兵的消息,眾人就趕往三草山。
        這次決定要突襲,不過因為其實不管突不突襲結果都差不多,最後還是會救到敦盛。因為之前九郎就不高興敦盛是平家人,但敦盛又不能不救,所以重點在怎麼跟九郎說這件事上,有好好說就可以提升九郎的絆。 
 ずっと夢見が悪くて寝れず、調子の悪い譲。
それでも偵察に来てくれて、暗い中で矢を当てた彼に驚くと、京に飛ばされてから、那須与一に弓を習っていることを聞く。
那須与一といえば、屋島での扇落としが有名なのだが、屋島の戦いで…と口にしたとたん、様子がおかしくなる譲。
どうも夢見が悪いことと関係があるようだけど、その夢が何なのか教えてもらえず、気になる望美。


四章 熊野参詣 (拜訪熊野)
  
.將臣
      在熊野夢到將臣後會再遇到他,之後要渡河時雖然知道有怨靈作祟,仍然要故意選繞道勝浦去。
 
      途中在在那智瀑布會發生有川兄弟倆的event:将臣一開口就突然就對讓超級直話直說的說「你不要老是都只看望美臉色做事情」,讓聽得當然很不高興,經望美勸阻才沒有吵起來。
      沒事後将臣講到三人小時侯在瀑布玩,三人掉下去,但只有他被罵的事,望美卻一點印象都沒有,把這件事忘得精光。将臣就開玩笑說:「讓妳再掉下去一次看看,也許就會想起來」。但是這句話讓讓聽了又不高興了:「春日學姐,不要理這麼壞心的老哥,我們兩個去安全的地方吧」,接著人就走了。
 
      這時不選擇跟上讓而跟将臣留在原地後,會發生望美失足差點墜進瀑布被将臣救的事件。
      救完将臣才透漏說:當年其實是望美跟讓要救失足的将臣,結果三人一起跌進瀑布,事後将臣說是他推他們兩人下去一人挨罰。

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△将臣拉住了差點失足落下的望美

      從勝浦回熊野川上游渡河時,指出那個村婦是怨靈假扮的之後,選擇「早く忘れてしまおう(趕快忘掉好了)」→「一緒に帰れるといいね(可以一起回去就好了)」的話,意氣超相投的九郎跟将臣這兩隻青龍,就會約好辦完彼此的事後,可以的話在吉野碰面,有機會再一起走回程的路,至此正式進入間章。
 
 将臣と譲と三人で子供の頃の話をしたり、星の一族は星で占いをしてたという話をしたり。

.ヒノエ
 熊野水軍の力を借りに熊野へ(ヒノエはまだ正体をばらしてません)
本宮にいったが頭領は留守との事、速水大社というところで見た人がいるから、そこに行くことに。
道中、頭領はどうも龍神の神子に好意的らしいので、おしとやかなに姫なって気に入られろ!!
との九郎の言葉にそれはいいねぇ。俺も見てみたい。なんてあおるヒノエ。しぶしぶ承知する望美。
速水大社に行く前に、町で朔に綺麗に着付けてもらう。
綺麗だから、他の皆にも見せてあげなさいよ。との朔の言葉に、町中へ皆を探しに行く望美。
その途中で金持ちのお姫様に間違われ海賊に攫われかける。そこへヒノエ参上。
熊野の頭領だということも、ここでばれる。望美は、なんでだまってたの??とヒノエに聞くが、忙しいから後でということに。
弁慶に町を見に行ってみたら?といわれ、見に行き、町の平和さを目の当たりにして、
望美はヒノエには熊野を守る責任がある、けど熊野の協力が必要だ。と思い悩む。
そこにヒノエが来て、頭領としてではなく、ヒノエ個人として協力すると、言ってもらう。
 
 
五章 福原事変 (福原事變)

      行經高尾山時,望美想到之前從敵人後方的崖奇襲卻失敗,事後九郎再經高尾山,曾經有提到也許從比較陡消的這邊來,會更有勝機…。於是決定阻止會失敗的奇襲,力勸九郎由正面攻打一ノ谷,表示自己也要跟著下崖。
 
 

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△高尾山奇襲

      結果源氏大勝利,平家脫逃。因為九郎立了大功,所以後白河法皇決定要賜官位給九郎。景時雖感到不安,但九郎認為這對源氏跟自己都是很榮耀的事,於是接受官位。
      但因為源氏紀律甚嚴,不可隨便受祿別人的獎賞,因為九郎接受了法皇賜的官位,被朝以謀反的嫌疑逮捕到大牢,沒有人獲准求見,只有望美以未婚妻的名義得已接見九郎。
      在牢中的九郎將表明自己心意的「腰越狀」交給望美,希望可以讓朝明白,於是望美帶著九郎的信狀趕往鎌倉。但望美到了鎌倉後,朝也避而不見,就這樣時間一直過去,最後傳來九郎己被處刑的噩耗。為了改變九郎的命運,望美決定穿越時空。
平家が逃げた後、平家の暗躍をとめるため、鎌倉に行くことにする一行。
だが、望美は譲の元気がないことに気がつき、彼を探す。見つけた彼は、師である那須与一が重傷を負ったことに心を痛めていた。
そして唐突にパンドラの箱の話をする。もう一つのバージョンで、箱の底に残っていたのは、希望ではなく、未来視で、
その力は、この世のあらゆる災いより恐ろしいものだった。そんな話をする譲。
自分の努力で未来を変えられるならまだしも、どんな努力をしても恐ろしい未来が変わらなかったら、人は絶望するしかない。
そしてついに自身の悪夢を話してくれます。
この世界に来てから繰り返し繰り返し自分が死ぬ夢を見る。星の一族には未来を見る力があるという。
この夢はいつか本当になるかもしれない。死ぬことが恐ろしいのではなく、望美を一人この世界に残して死にたくない。
戦場では簡単に人は死ぬ。でも自分は死にたくなんてない!
だったら死なないって約束して?という望美に、最後まであきらめないことを約束する譲。

 

六章鎌倉
那須与一さんは命をとりとめたらしい。
鎌倉の怪異を探ってる合間に、譲の元気がないために、すこしは安心してもらおうと、お守りをもらってこようとする望美。
望美が一人で出かけるところに遭遇したヒノエが心配して付き合ってくれることに。
ずいぶん遅くに帰宅した望美に詰め寄る譲。望美に自分の事をどう思ってるかを聞き、望美が大切な人だよ?と答えるやいなや、
望美を壁に追いつめ、
「俺のことが大切だというなら、なぜ他の奴に微笑みかけるんですか。俺がこれまでどんな想いで貴方を見ていたと思うんですか。
ほんの子供の頃から貴方のことが好きだった。ずっとあなたの姿を目で追っていた。」
と、ついに今までの想い爆発。
「ずっと隠しておくつもりだった、この関係を壊したくなかった。けど、いつまで生きていられるかわからない。
この世界に来たことも、死ぬことも恐ろしくはないけども、貴方が他の誰かのものになるのが怖い。俺がいなくなったら、貴方は誰に微笑みかけるのでしょうね」
と自嘲気味に笑う譲に望美は、あきらめないって約束したでしょ?と一喝。
そして譲は、死んだりしない。すみませんおかしなことを言って、忘れてくださいと、望美に謝罪。
平惟盛の暗躍をとめた一行。次なる戦へ

七章屋島
鎌倉での一件いらい、望美を避ける譲。そんな譲に食い下がり、お守りを渡す望美。そして屋島の戦いを迎える
船で逃げた平家を追って、海岸までいく一行。知盛が望美を狙って放った矢から庇う譲。
矢は望美があげたお守りにつきささり、譲は無事だった。ひょっとして、譲の悪夢とはこの夢かも?助かったんだね!と喜ぶ二人。
平家を皆で追い詰めるが、清盛が現れる。そして余興にと、扇を掲げた小船を出し、之を射よと挑戦をする(那須与一が射る有名なアレですね)
那須与一は怪我をしているため、弟子の譲がすることに。見事譲は扇を射落とすが、清盛は側で見ていた望美を狙い、黒龍の逆鱗の力を放つ。
それを庇った譲。覚悟はしていたが、貴方の側を離れたくないのに…といい還らぬ人となってしまう。
譲の亡骸を抱えて呆然とする望美。譲を怨霊にするわけにはいかないと、強引に弁慶に亡骸を埋葬される。
望美を心配した朔に、譲はこの事を夢に見ていたんだよ。と話す望美。朔は、譲のことは定められていたのね…とつぶやくが、
一週目の京の事を思い出した望美は、この運命に変えたのは私だ。運命を上書きして歴史を変えて…私が譲君を殺してしまったんだ。
と嘆く。だが、黒龍の逆鱗の力のせいで、白龍の逆鱗は砕けてしまった。もう時空を飛ぶことはできない。もう運命を変える事はできない…

八章
京の梶原邸にいると、どこでも譲の事を思い出してしまう望美。
やってきたヒノエと敦盛は、景時を呼び出し、白龍の逆鱗を戻す方法があるという情報が入ったが、いまさらになって現れた情報だから、
どう考えてもおかしいよな。と話す。これは望美の耳には入れないほうが…と言っていたら、望美はそれを聞きつけ、少しでも望みがあるなら行く!
と、うさんくさいが皆でその場所へ出かける事に。
だがやはりこれは平家の罠だった。待ち構えていた知盛に戦いを挑まれる一行。撃退するが、元に戻すなんて嘘だったことに落胆する望美。
そんな望美をみて白龍が自身の逆鱗を渡そうとしますが、逆鱗をはずすと白龍は死んでしまう。
誰かに犠牲になってほしいんじゃない。私が願うのはもう一度…本物の譲君に会いたい…っ。
望美の流した涙で逆鱗が復活。でも以前持っていたものかどうかわからない。でも一度でいい、時空を超えさせて!と時空跳躍をし、
六章の鎌倉まで戻る。

再び六章鎌倉。
鎌倉の景時の屋敷に来たことに気が付いた望美。台所へ駆けつけ譲の姿を確認すると、いきなり抱きつき泣く。
びっくりする譲に好きだよ。と告白する望美。さらにびっくりし、戸惑う譲。けど、子供の頃から望んでいたことだから、幸せです。といい笑顔になる。
その後、将臣と譲に先の屋島で起こったこと、扇の的あては白龍の神子である自分を殺すための罠だということを打ち明け、
譲に庇わないで、と告げる望美。何が起こるか知っていれば大丈夫だから、私を信じて!と譲を説得。将臣も信じ、次の日に屋敷を出て行った。
平家の陣に戻った将臣は、清盛から余興の話を聞き、望美の話の確信を得る。

終章
屋島での戦の前に、どうしても不安がきえない望美。譲は、望美を庇わない約束は守るけれども、自分なりに貴方を守る。と言います。
一方先の時空とはちがい、屋島についてきた将臣。怨霊に頼りすぎて正気を失いかけている清盛と言い争いをしてしまう。
そして運命の場所。どうしても不安が消えない望美。そんな望美を励ます譲。
そして再び扇の的当て。将臣にも助けられ、今度は清盛のもつ黒龍の逆鱗を射抜く。
裏切った将臣に激しく怒る清盛。将臣は大切な三つの物を守るために清盛を倒してでもとめる!と清盛に剣を向けます。
それをみてなお怒り一行に襲い掛かる清盛。清盛を浄化したことで白龍は元の姿に戻り、元の世界に帰れることに。
将臣は平家の為にここに残ると言い出し、両親と望美の事を頼むと譲に言います。
皆との別れを惜しみつつ、二人は元の世界へ。
 
 



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